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トタン屋根の張替えには、ガルバより安いガルバリウム鋼板を

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 トタン屋根の葺き替えは、カバー工法&材料はガルバリウム鋼板がお薦め


 トタン屋根; ガルバリウム鋼板での通気&カバー工法概算・相場

 ●概算1; トタン屋根;面積; 65u、2階建て(足場別途)工事費用概算
 
 
   分かり易いように、シンプルな2階建てで屋根の形も比較的複雑ではない、住宅を考えますここでのトタン屋根の葺き替えに実施するのは、通気を付加した工法で、通気工法といいます既存のトタンをそのままに、断熱の効果を少しでも効果的にするため、遮熱シートを張ります。新しいコンパネ(下地)を施工後、新しいコンパネ、その上に桟木、ガルバリウム鋼板平板で瓦棒形式の施工、棟、カッパ、軒先処理など他の部品の施工をします。
 断熱は、断熱シート、既存のトタン屋根(瓦棒部分)を新しいコンパネとの間の3cmの空気層が断熱の機能を持ってくれます。通気工法は極普通の工法でいろいろな材料で行われます

 ●概算1; トタン屋根;面積; 50u、平屋工事費用概算
 
 
   同様に平屋で、若干屋根面の狭い住宅の概算も出してみました。 平屋なので、足場は必要ありません。 このトタン屋根のガルバリウム鋼板平材;通気工法は、1uあたり、約 1万円で施工できる計算になります。 しかし、この費用は全国の施工費用を調査していないので、ある提携屋根屋さんの価格を出してみました。 どの屋根屋さんでも可能な工法なので、金額は違っても工法そのものは、難しいものではありません。 ただ手間がかかります。

 トタン屋根; 更に低コストな、ガルバリウム鋼板での簡易カバー工法

   更に簡便な、トタン屋根にガルバリウム鋼板を被せてしまう工法もトタン屋根にはできて、写真のような工法です。 トタン屋根の最も低コストな工事になります。
 
 
   トタン屋根の簡易カバー工法(仮称)は、トタンの部分の多くを残し、例えばカッパ部分と瓦棒(木材・角材)を撤去して、(写真の角材の部分)この上に新たな金属屋根材(ガルバリウム鋼板)を同じように、全く同じ工法で重ね葺きをする工事になります。 トタン屋根の大半を撤去せず、新たなガルバリウム鋼板も材料の低価格な平材料を現場で加工しますので、施工費用が安くなります。 
 
   棟部分の板金を残して、ガルバリウム鋼板の施工、瓦棒の部分に新しいカッパ部分を施工します。 防水材もその下に施工します。 屋根の形、形式を全く代えること無くそのままの屋根になります。
 
   棟部分の板金を施工して完成になります。 この工事は、トタン屋根の勾配が2寸足らずでしたので、足場をやらずに工事しました。 もちろん勾配も変化なしです。 屋根の高さも変化しないので、雨樋の架替もありません。 

 今やトタンよりガルバリウム鋼板が安い トタン屋根にはガルバの瓦棒で

   ガルバリウム鋼板が開発されて、約45年、瓦棒形式での屋根材料の定番だった亜鉛メッキ鋼板の代表トタンの市場は、ガルバリウム鋼板に取って代わられたようです。 ガルバリウム鋼板は、亜鉛、アルミ、シリコンの合金メッキで、トタンの数倍の耐用年数があります。 かつては、ガルバリウム鋼板は高価な材料でしたので、安価なトタンは残っていました。しかしガルバリウム鋼板の市場が大きくなり、大量に消費されるにあたって、ガルバリウム鋼板の価格は下がり、トタンと同等か場合によってはトタンより安い場合もあります。トタンの生産量は激減し、トタン屋根で使われているトタンの存在価値はすでに無くなったと思います。少なくとも屋根のリフォームにおいては、トタンを使う理由は、既に何もないです。
   トタン材料(屋根材に加工していない平板)とガルバリウム鋼板(同様に屋根材に加工していない平板)の価格を見ると、すでに同じか、かえってガルバリウム鋼板の方が安いこともあります。いえ既にガルバリウム鋼板の方が価格は低いのです。
 
 
   屋根屋さんの材料の仕入れ価格は、わからないのでインターネットでの販売されているお客様向け価格での比較です。 上はトタンとガルバリウム鋼板の通信販売の価格です。
トタン:大きさ; 3尺 X 6尺=910mm X 1820mmで約 1.65u、¥3,920
ガルバリウム鋼板; 914mm X 3,000mmで約 2.7u、¥3,726
一例ですが、トタンの価格はガルバリウム鋼板より高い時代になっています。
  ・ ・ ・ 瓦屋根には、瓦調ガルバリウム鋼板; 瓦葺き替え
   何故こんなにガルバリウム鋼板が、安くなったのか? 答えは簡単で、ガルバリウム鋼板を日本で製造している製造メーカーは、4社;日鉄住金、JFE鋼板、日新製鋼、淀川製作所です。
各社ともトタンを製造していたのですが、その製造設備はほぼおなじか、少しの改良で使えるのです。トタンは、鋼板(鉄に少し混ぜ物をしたもの:鋼板と言います)に亜鉛のメッキを施したもの、ガルバリウム鋼板は、亜鉛、アルミ、シリコンのメッキを施したもので、製造設備を大幅に変えなくとも製造できる製品です。 製造原価もそんなに大幅に変わるとは思えません。


導きだされる答え;瓦棒形式の仕上げ材は、ガルバリウム鋼板でやった方が良い。
ガルバはトタンより耐用年数が長くて価格も安いので、トタンを使う理由はありません。
 
でもガルバリウム鋼板の仕上げ材の施工費用は高いのでは?
 いいえ!現場でガルバリウム鋼板を仕上げ材に加工することもできます
トタンの瓦棒を屋根材に加工していない安い
ガルバリウム平板を現場でトタンと同じく
加工・施工したら、屋根材に加工したガルバリウム鋼板より安く工事ができます。
 
今までのトタンの瓦棒形式の屋根には、
ガルバリウム平板でのカバー工法が
最も低価格での張替えが可能になります。
(簡易カバー工法と言っています)
概算・工法の詳細は ・ ・ ・ 瓦棒簡易カバー工法詳細へ
注:屋根の勾配が、2寸5分以下ですと、ガルバリウム鋼板、スレートなどの仕上げ材は使用できません。
注:トタンは金属材料で、瓦棒は屋根の形式の名前です。 今までは勾配の緩い屋根には
  瓦棒形式で材料は、トタン(溶融亜鉛メッキ鋼板)を使うケースが殆どでした。

 トタン屋根を張替える方法は、大きく分けて2つ
 1:トタンを撤去して、他の屋根材を施工する。(但し勾配を考慮する必要あり)
 2:トタンを撤去せず、カバー工法で施工する。(トタンを撤去しなければすべてカバー工法とします)
 今の屋根材がトタンの場合、トタンの瓦棒にしている理由が屋根の勾配である場合、勾配が2寸5分より緩い屋根の場合は、金属材料での縦葺瓦棒形式しか選べません。

 勾配が2寸5分より急な場合は、横葺きのガルバリウム鋼板、スレート、再び瓦棒などの材料が選べます。
 1:具体的な普通のトタン屋根張替え工程:
   ●既存のトタンを撤去する。下地が傷んでいる場合は下地も撤去する場合があります。
   ●既存の下地材料の上に、ルーフィングを施工する
   ●仕上げ材、本体の施工
   ●その他の屋根部品の施工
 2:具体的なカバー工法:横葺きガルバリウム鋼板の場合:
   ●トタンの上からコンパネの施工
   ●ルーフィングの施工
   ●仕上げ材(ガルバリウム鋼板、スレート、トタンなど)
 トタン・瓦棒の場合は、トタンを撤去しない場合、屋根面を平坦にする必要があるので、コンパネが必要になります。 ですので、カバー工法であったても、トタンを撤去する費用は無いですが、コンパネを施工する費用が要るので、トータルではあまり金額が変わらないこともあります。 通常のカバー工法では費用の面ではあまり面白くないです。 しかし、このトタン・瓦棒での通常カバー工法は別の利点があります。
 
・ ・ ・ その詳しい利点とは?  ・ ・ ・ 断熱通気工法へ


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トタン屋根の簡易カバー工法、トタンの通気工法の概要、概算金額・相場を公開しています。
トタン屋根の葺き替えは、今は屋根屋が限られます。 ここの簡易工法などは、トタン張替えの基本ツール、技術が必要です。
この簡易工法の対応地域は、東京都西部地区、埼玉県、神奈川の一部地域になります。 
なおその他の地域での施工は相談してください。
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